【2026年8月更新・計6年以上使用】Fireタブレット防水性能をお風呂で徹底検証(防水カバーなし)

※本記事は広告を含みます

 

「お風呂でゆっくり動画を見たいけど、Fireタブレットの防水性能ってどうなの?」

「水濡れ故障も保証してくれる事故保証プランに入った方がいいの?」

など、Amazon Fireタブレットの防水性能が気になる方へ

 

この記事では、実際に私が4年以上Fireタブレットをお風呂で使用してきて、不具合が起きなかったかなどの結果をお伝えしていきます。

延長保証をつけるかの参考にもなりますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

※本記事はFireタブレットの防水性能を保証するものではありません。湿気の多い環境で使われる際はご自身の責任にてお願いします。

 
 

この記事はこんな方におすすめです。

・Fireタブレットの防水性能に不安があり、実際どうなのか知りたい

・手持ちのFireタブレットをお風呂で活用したい

・お風呂用にどのFireタブレットを買うか迷っている

この記事を読むと得られること
  • 防水機能なしのFireタブレットを4年間お風呂で使った実際の経過がわかる
  • 事故保証プランに入るべきかどうかの判断材料がわかる
  • 壊れずに使い続けられた設置・使い方の工夫がわかる

それでは本編に参ります。


検証に至った経緯

お風呂を快適に過ごしたい

みなさんはいつも何分くらいお風呂に入っていますか?

シャワーだけという方や、10分でさらっとという方、1時間ゆっくり入るなど様々あると思います。

私の場合、昔は5分から10分と短めでした。しかしある時、

「お風呂に入っている時間って暇だし、何かの時間に使えないかな?」

と思い立ちました。

それで始めたのが、お風呂での歯磨きと動画視聴です。

入浴時間も30分に延び、これによって

  • お風呂に入りながら
  • YouTubeで好きな動画を見て
  • 歯も磨く

という3つのことを同時に完了できるようになりました。

最初はスマホをジップロックに入れて動画を見ていたのですが

画面が小さい

ジップロックに光が反射する

そもそもジップロックに入れるのが面倒

ということで徐々にストレスがたまっていました。

そこで思い切って

Fireタブレットを買ってそのままお風呂に持ち込んじゃおう!

と決断しました。

これがキッカケで4年以上、ほぼ毎日Fireタブレットをお風呂に持ち込んで動画を見ています。

4年間の変遷と、今Fireタブレットがどうなっているかをここからお伝えしていきます。


防水性能の検証条件

使用したFireタブレット

機種

検証に使用したタブレットはFire HD 10(第7世代)

2024年1月現在、最新のFire HD 10は第13世代となっているので、かなり古い機種での検証となっています。

※本検証はFire HD 10(第7世代)1台の実体験に基づくものです。他の機種・世代における防水性能を保証するものではありません。

(2026年8月追記:Fire HD 10の第13世代を購入して2年半使った結果も追記しました)

防水性能

検証に使ったFire HD 10(第7世代)はもちろんのこと、どの最新モデルのFireタブレットも防水機能はついていません。

また、通常の1年保証についても「※通常の使用において発生した破損・故障に限る」と記載があり水没などの理由での故障は保証されません。

ただし、事故保証プランに入れば水濡れなどの事故が起きても、メーカー保証期間に関係なく保証期間中いつでも1回に限り、無償で代替品と交換できます。

使用環境

以下の環境でFireタブレットを使用しました。

  • 通常のお風呂(0.75坪。ユニットバスではない)
  • 小窓は5cmほど開けっぱなし
  • 風呂の扉は完全に閉じた状態
  • 換気扇はOFF
  • タブレットは防水ケース、保護カバー、フィルム全て使用せず

この条件では、夏場は気温が高いのであまり湯気が出ませんが、冬場は視界が湯気でくもる日も多いです。

画面がうっすら結露することもありますが、使用後にタオルで軽く拭き取る程度で特に問題は起きていません。

風呂ふたは以下の画像のようにして、その上にタブレットを置いています。

風呂ふたの上にFireタブレットを設置した様子

タブレットスタンドはこちらのUGREENのものを使っています。

角度の調整が自由にできるので、ちょうどいい角度で動画を見ることができます。

※風呂ふたに置く場合、机で見るより目線が高くなるので角度固定だと見にくい場合が多いです。

また、ロゴがある部分の上面と下面にゴムが付いています。

「スタンドとタブレット」、「スタンドと設置台(風呂ふた)」どちらも滑りにくく落とすリスクを低減できる点がこの商品の魅力です。

このスタンドも4年以上愛用しています。

使用時間

旅行時以外は毎日お風呂で30分使用

シャワーを浴びる時はタブレットをお風呂の外に出しています。


検証結果

利用開始すぐ

元々反応速度はiPadほど速くなく、操作から一瞬待って動くような状態です。

ですが、動画を見るだけであれば特に問題ないです。

また、固まったりするようなことはありませんでした。

利用開始1年

開始前とほとんど変わらず

利用開始2年

少し反応が遅くなった気がする。初期の1.5倍遅いくらいでしょうか。

相変わらず動画を見るだけなので特に問題なし。

利用開始3年

反応速度は2年経った頃とあまり変わらず。

1カ月に2~3回、数秒固まる現象が生じました。

ただし再起動することもなく、数秒待てば何事もなかったように動きます。これは水濡れというより、4年落ちのタブレットにありがちな経年劣化の範囲内だと感じています。

利用開始4年

1度だけ完全に固まって一切の操作を受け付けなくなり、再起動せざるを得ませんでした。これも水没や故障というより、経年によるものと考えています。

それ以外は3年経った頃と変わりありません。

相変わらず今も現役で使用しています。

(2026年8月追記)5年目以降

月2~3回数秒固まる現象が続いたため、第13世代のFire HD 10に買い替えました。前世代と同様の使い方で2年半使っていますが、現状フリーズすることもなく快適に使えています


結論

Fireタブレットの防水性能はお風呂で4年使っても問題ない

ということがわかりました。当時2万円弱で購入したFire HD 10がまさかここまで元気に動いてくれるとは思ってもみませんでした。

壊れなかった理由としては、タブレットを湯船から離れた風呂ふたの上にスタンドで立てて使っており、直接お湯や水しぶきがかかる位置ではなかったことも大きいと思います。使用中に湯船に落としたり、水に沈めたりということも一度もありませんでした。

防水カバーを付けていないので、

  • いちいち防水ケースを付ける手間がない
  • ケースが光を反射せず画面がキレイ

というメリットがあり快適に使用できます。

長年使ってきたFire HD 10(第7世代)ですが、単純にスペックが最新機種に見劣りするのでそろそろ買い替えようかなという時期に来ています。

すでにFireタブレットをお持ちの方は、設定アプリの端末情報から機種名・世代を確認できます。今回のように防水ケースなしでそのままお風呂に持ち込んでみるのも一つの手です。

もしみなさんも購入されるなら、下表のとおりさまざまな画面サイズがあるので参考にしてください。

製品Fire 7Fire HD 8Fire HD 10Fire Max 11
画像Fire 7Fire HD 8Fire HD 10Fire Max 11
解像度1024 x 600 (171ppi)1280 x 800 (189ppi)1920 x 1200 (224ppi)2000 x 1200 (213ppi)
容量16GB32/64GB32/64GB64/128GB

4年以上使えることが期待できる実績を踏まえると、多くの方にとって事故保証は不要と考えています。ただし、湯船に丸ごと水没させてしまいそうで心配な方は、保証料と本体価格のバランスを商品ページで確認したうえで検討してみてください。


Fireタブレットの防水性能まとめ

いかがでしたでしょうか

本記事では4年間お風呂でFireタブレットを使ってみた結果をご紹介しました。

どれを買えばいいかわからないという方には、Fire HD 10がオススメ

画面サイズや解像度、お値段の観点から一番コスパが良いので買って失敗することがありません。

一度ジップロックなしで使い始めると快適すぎて二度とジップロックに入れることができなくなりますよ。

お風呂時間の悩みがなくなった分、湯上がり後は家族との時間やちょっとした趣味にゆったり使ってもらえたら嬉しいです。