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あなたの持っているフィギュアに光を当てたら、実際どんな仕上がりになるか、想像できますか。「きっと映えるはず」とはわかっていても、仕上がりのイメージが湧かないせいで、そもそも何を買えばいいのかすら判断できず、購入の一歩を踏み出せないでいる人は多いはずです。

かくいう私もライトなしでこれまで飾っていて、それでいいかと思っていました。
ネット上には設置方法の情報がたくさんあって参考になりそうなもの。しかし記事や動画で紹介されているのは、あくまで他人の持っているフィギュアとケースの組み合わせでの見え方です。自分のケースの奥行き、フィギュアの色、置いてある部屋の明るさが違えば、同じ手順で設置しても仕上がりは変わってきます。「自分の推しキャラにはどんなライティングが合うか」は、実際に光を当ててみるまでわかりません。
すでに「フィギュアに照明を当てたい」という気持ちは固まっている方も多いはずです。あとは「自分の環境で本当にうまくいくのか」という不安が拭えないだけ、というケースが少なくありません。
そんな人にこそSwitchBotのRGBICテープライトがおすすめだと今回判明したので、その不安をどう解消できるかを、実際の設置例とあわせて紹介します。

この記事はこんな方におすすめです。
- フィギュアに光を当てたいけど、失敗するのが嫌で購入に踏み出せない方
- 複数のフィギュアをキャラクターごとに違う色で彩りたい方
- SNSに投稿する写真の見栄えにこだわりたい方
- なぜフィギュアのライティングにRGBICテープライトが向いているのかがわかる
- フィギュアケースへの実際の設置例・キャラごとの色の使い分け方がわかる
- 設置で失敗しないためのコツ・つまずきポイントがわかる
それでは本編に参ります。
この記事でわかること・筆者について
この記事は、筆者が実際にフィギュアケースへSwitchBot RGBICテープライトを設置し、日常的に使い続けている中で得た気づきをまとめたものです。設置場所や色の選び方、途中で直面した困りごとまで、実際に手を動かした人にしかわからない内容を中心に書いています。
筆者は本業でDX推進に携わりながら、SwitchBot製品を実機で試し続けています。今回のフィギュアのライティングも、ライティングのキレイさだけではなく自動化方法も含めて検証しました。

次は、なぜRGBICテープライトを使えば自分の環境でもいい感じにライティングできるのかを説明します。
フィギュアのライティングがRGBICテープライト一択の理由
フィギュアのライティングがRGBICテープライト一択の理由。それは、テープを複数のセグメントに分けて発光させることが可能だからです。
テープライトをつける前は部屋の蛍光灯からくる光のみだったので、光が当たらずに暗いという事象が起きていました。

以下の写真では、棚手前の四角形の枠4辺にテープライトを設置し、全て光らせています(2段分あるので合計8辺分)

これをセグメント制御することで、例えば上部からの光だけ、上部と側面の光だけ、といったパターンを好きなだけ試すことができます。
↓【上部からだけライティングした様子】↓

↓【上部と側面からライティングした様子】↓

遠くからではわかりにくいのでミクさんを拡大して確認してみましょう

上部のみのライトは他2つと比較して表情にしっかりと影がかかっていることがわかります。
「上部と側面」、および、「上部と側面と下部」にライティングした場合ではあまり大きな差はなさそうですが、向かって右側の髪の下の方や、スカートの下あたりは下部からのライティングによって影が消えているようです。
どちらがいいかは人によると思いますが、実際に試して設定したり、その時の気分に合わせてライティングを変えることができるのはこのRGBICテープライトの大きなメリットです(お気に入りのライティングパターンを複数セットできるので、変えるのは一瞬です)。

また、セグメントごとに発色するかしないかだけではなく、それぞれ別の色を設定することも可能です。これにより、特にフィギュアケースの中に複数のキャラクターを並べている場合、「このキャラの周りはミステリアスに紫、隣は血色感をだすためにオレンジ」といった個別の色付けが1本のテープで完結します。

セグメントは12.5cm単位で区切られており、SwitchBotのアプリを使って簡単に細かく設定することもできます。
筆者がこの製品を選んで最もよかったと感じるのは、「どの角度から光を当てるか」「どんな色を当てるか」を購入前に決めきる必要がない点です。設置してからアプリで色を変えながら、自分の持っているフィギュアにはどの光が合うかをじっくり探せます。冒頭で触れた「ネットの情報通りにやっても自分の環境でどう見えるかわからない」という不安は、購入後に試行錯誤できる自由度があれば解消できます。

「ライティングを決めきってから買う」のではなく「買ってから決める」ができるのが、RGBICテープライトの一番の強みです。
また、SwitchBotの人感センサーやAlexaと組み合わせて、ライティングそのものを自動化することもできます。たとえばデスクに座った瞬間にセンサーが反応してライトが自動でオンになるようにしておけば、毎回アプリを開く手間がありません。Alexaと連携させれば、声だけで点灯・消灯を切り替えることもできます。
SwitchBot RGBICテープライト
SwitchBotのテープ系のライトには、テープライト3・RGBICテープライト・RGBICネオンライト・RGBICワイヤーネオンライトなど複数ありますが、フィギュアのライティングには上記のRGBICテープライトが適しています。ネオン型の2製品は曲げて形を作る用途(ライト自体をインテリアにする)に向いていて、フィギュアケースのような箱の内部を均一に照らす用途とは相性が異なります。テープライト3は単色発光のため、セグメントに区切って光を設定することができません。
4製品それぞれの発色や曲げやすさをもっと詳しく比較したい方は、以下の比較記事も参考にしてください。
ここからは、実際にどう設置し、どう色を使い分けているかを具体的に紹介します。
設置で気をつけたいポイント・失敗しないコツ
RGBICテープライトは5mでのみ販売されており、12.5cm単位で好きな長さにカットすることができます。今までは色を変えたりする場合は、それぞれの色に対応したライトを複数購入する必要がありましたが、RGBICテープライトではこれ一つあれば好きに色を設定し、気に入らなければ別の色にアプリから変えることができます。
ただ、5mのテープライトならではのデメリットとして、一つの製品でケースの四辺に沿わせるように角度を変えて配置する必要があり、曲げた箇所でテープにねじれが生じることがあります。
このねじれ自体は発光には影響しませんが、光源となるLED部分を完全に隠しきるのは簡単ではありません。特にケースの角では、テープの厚みとねじれが重なり、正面から覗き込むと光の点が見えてしまうことがあります。


どのテープライトにもある宿命とはいえ目立たないようにしたいですよね
対処法としては、角の部分を可能な限りケースの縁や装飾物の陰に沿わせて配置し、正面からの視線が直接LED部分に当たらない角度を探ることです。一度で理想の配置にたどり着くのは難しく、何度か貼り直しながら調整することになります。この試行錯誤も、購入後にアプリと現物を見比べながら進められる範囲の作業です。

ねじれている部分を発光しない設定にして目立たないようにもできますよ
これから設置する方は、次の3点を意識しておくと最初のつまずきを減らせます。
- テープを曲げる角は直角に近づけすぎない(ねじれと光漏れの原因になります)
- LED面の向きを確認してから貼り始める(貼ってからの向き直しはできません)
- どうしても目立つ場合はその部分だけ光を消す

こうした細かい調整の手間はあるものの、色の自由度と立体感を両立できるメリットは大きいです。次は、向いている人の特徴を整理します。
こんな人にはRGBICテープライトがおすすめ
ここまでの内容を踏まえると、RGBICテープライトが特に向いているのは次のような方です。
- どの色、どの角度からの光が合うか、いろいろ試しながらじっくり検討したい人
- 複数のフィギュアを1つのケースに並べていて、キャラクターごとに違う色で彩りたい人
- SNSに投稿する写真の見栄えを重視していて、光の演出にこだわりたい人
いずれも「ライティングを決めきってから買う」のではなく、「買ってから決める」という進め方ができる点が共通しています。フィギュアの並びやケースの奥行きは人によって異なるため、実際に光を当てながら微調整できる自由度は、思っている以上に安心材料になります。
まとめ
フィギュアのライティングは、ネットの情報通りに設置しても、自分のケースやフィギュアでどう見えるかは試すまでわかりません。この不安を解消してくれるのが、セグメントごとに色や光量を調整できるSwitchBotのRGBICテープライトです。キャラクターごとの色の使い分けや、特定方向だけ光らせて立体感を残す調整まで、購入後に手元でじっくり試せます。
フィギュアのライティング用に1つ選ぶなら、まずはキャラごとに色を変えられるRGBICテープライトを検討するのが近道です。
- セグメント制御でキャラごとに違う色を同時に当てられる
- 特定方向だけ光を強くして、自分の環境でベストなライティングを探せる
- 色を決めきってから買う必要がなく、購入後にじっくり試行錯誤できる
気になる方は、詳しくはこちらから確認してみてください。
SwitchBot RGBICテープライト
他のSwitchBot照明製品との違いも比較したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

