快眠度スコアを検証!ヒツジのいらない枕は横向き寝派にオススメ

※本記事は広告を含みます

 

「最近寝つきが悪い」

「睡眠の質を上げたいけどうまくいかない」

「ヒツジのいらない枕というものを聞いたがどんなものかわからない」

そんな悩みをお持ちの方に向けて。

本記事では10年以上睡眠のログを取り続け、どんなことが睡眠にいい影響・悪い影響があるかを考え続けてきた筆者が『ヒツジのいらない枕 至極』について解説します。

ヒツジのいらない枕はその名の通り、羊を数える間もなく寝られるということが売りの日本企業が作った枕です。

睡眠の質が上がれば日中のパフォーマンスも向上し、そして余った時間で自分の好きなことができるようになる。そんなアイテムに羊のいらない枕がなり得るのか、しっかり検証も入れてレビューしていきます。

 
 

こんな方におすすめです
・最近寝つきが悪く、日中のパフォーマンスに影響を感じている
・横向きで寝ても枕がしっくりこない
・ヒツジのいらない枕が気になっているが、実際どうなのか知りたい

この記事を読むと得られること
  • 『ヒツジのいらない枕 至極』の実際の使用感(重さ・柔らかさ・高さ調整)がわかる
  • 実測データに基づいた睡眠の質の変化がわかる
  • 横向き寝との相性・フィットするまでの感覚がわかる

それでは本編に参ります。


睡眠が大事!ヒツジのいらない枕を購入

巷で話題になっている『羊のいらない枕』

  • 人生の1/3は枕の上で過ごしている
  • 睡眠の質があがると日々のパフォーマンスも上がる
  • 買ってベッドに置くだけで効果が出る

など、睡眠が大事という話を聞いて気になっていました。

羊を数える間もなく寝入ってしまうということでかなり睡眠の質がよくなりそうな予感…

実は私、昔オーダーメイド枕を使っていたのですが、なぜか合わなくて(オーダーメイドなのに)ニトリのお買得枕に乗り換えた結果睡眠の質が上がったという経歴の持ち主。今回もそんなことにならないかと恐怖を感じながらポチリました。


重い、柔らかい!

購入したのはスタンダードな王道モデル「至極」です。

しっかりと梱包されて到着

シンプルな黒のデザインの段ボールに入って着荷。開封してみると、枕自体は梱包されていてホコリなどがつかないようになっていました。

想像の5倍は重い&柔らかい

いざ取り出すと

重い!そして柔らかい!

この2つが最初に触ってみての感想でした。その重さは3.2kg。サイズはよくある枕と変わらないのにとにかく重いです。

そして押し込むと手が包まれるくらい沈みます。めちゃくちゃ柔らかい。

柔らかすぎて「横向きで寝たときに首が変な角度にならないか」と最初は少し不安でした。ですが実際に使ってみると、沈み込みが体重をしっかり受け止めてくれる感覚で、むしろ首や肩に余計な力が入らずリラックスできています。

この重さ・柔らかさが「10年耐える設計」の理由らしいのですが、正直まだ使い始めて数ヶ月なので、10年もつかどうかは私自身もまだ確かめきれていません。

高さは2段階

『ヒツジのいらない枕 至極』は高さが8 cmと10 cmになっており、枕の上下を入れ替えることで好みの高さにできます。

6~9 cmの高さの枕を使用することで首に負担がかかりにくいという研究結果があるということで、多くの日本人にとって適した高さになっています。

ビックリするほど柔らかいので、沈み込んだ時にちょうどいい高さになる感じですね

ちなみに、枕カバーも同梱されているので買ってすぐに使い始めることができます。


睡眠の質検証

ここではヒツジのいらない枕を使うことで睡眠の質がどうなるのか検証していきます。

検証に使ったのはこちらのアプリ

実はかれこれ2013年から使っていて、10年以上たつ今も現役で使っている優秀なアプリです。寝返りや呼吸音を拾うことでどれくらいよく眠れているかを快眠度として評価してくれます。

実際に取得した快眠度のスコアがこちら(1日ごとで見ると体調などの影響が出てしまうので、平均値データを示しています)

赤矢印の日から『ヒツジのいらない枕 至極』を使っています。

さすがに枕を変えたばかりの頃は慣れないこともあってかあまり快眠度は上がりませんでした。ところが、12月に差し掛かったあたりから快眠度が上昇。それまでは75%前後だったものが80%を超えるようになってきました(使用開始から約1ヶ月間の、筆者本人1名分の実測データです)。冬場は暖房を使い始める時期でもあるので、多少はそうした季節的な要因も影響しているかもしれませんが、体感としても明らかに寝つきが良くなったタイミングと一致しています。

体感としても寝入りが早くなり、夜中に目が覚めることもかなり減ってきました。

メーカーとしては仰向け寝を推奨しているとのことで、最初は仰向けで使っていました。それでも十分快適だったのですが、どんな形で寝るのがいいかいろいろと試してみる中で、横向きの体勢になると枕が頭にぴったりフィットして一瞬で寝入るようになっていました。

使い始めて1週間ほどは横向きで寝るとどこか落ち着かない感覚がありましたが、10日目を過ぎたあたりから枕が頭と肩のラインに合わせて沈み込むようになり、肩が圧迫される感じもなくなりました。夜中に寝返りを打つ回数自体も、以前より明らかに減った実感があります。


よくある質問

柔らかすぎて自分に合うか不安です

筆者も最初は同じ不安がありましたが、使い始めて10日ほどで体になじみ、横向き寝でも肩が圧迫される感じはなくなりました。合うかどうかが心配な方は、購入前にメーカー公式サイトの返品ポリシーもあわせて確認しておくと安心です。

本当に10年使えますか

筆者もまだ使い始めて数ヶ月のため、実際に10年もつかどうかはこれから継続して確かめていきます。長期使用の実感が変わり次第、この記事を更新してお伝えします。

(2026年8月追記:1年10ヶ月使用していますが、枕が全くへたれておらず今も購入当初と同等の形状をキープしています)

仰向け派でも使えますか

メーカーが推奨している仰向け寝はもちろん快適に使えます。それに加えて、筆者のように横向きで寝る習慣がある方でも肩や首に負担を感じにくくフィットするので、寝方を選ばず使える懐の広さも魅力です。


まとめ。横向きで寝るのに最適な枕はこれ!

今回は『ヒツジのいらない枕 至極』のレビューをお届けしました。

メーカー公式でも推奨されている仰向け寝はもちろん快適ですが、筆者のように横向きで寝る習慣がある方でも、しっかりフィットして快適に使えるのが嬉しいポイントでした。

15,800円と枕にしてはお高い部類になるものの、

  • 10年以上使える耐久設計であること
  • 1日の内1/3はベッドにいること
  • 実際に睡眠の質が上がって日々のパフォーマンスが向上すること

これらを考えると本当に買ってよかったと思える一品です。

最初は価格の高さに迷いましたが、毎晩使うものだからこそ、この体験には見合う価格だったと今は感じています。

耐久性については、私自身まだ数ヶ月の使用実績しかないため、今後も定期的にこの記事を更新し、長期的な使用感をお伝えしていく予定です。

また、「睡眠の質を上げたうえで寝起きも快適にしたい!」という方にはスマートカーテンもオススメです。朝起きる時間になると自動でカーテンを開けてくれて、朝日を浴びながら気持ちよく起きられます。

私のオススメはSwitchBotカーテン3。Quiet Driftという静音モードがあってスマートカーテンにありがちな「稼働音で目が覚める」といったことがありません。